門前仲町から徒歩3分の不妊治療鍼灸院。不妊の悩みは当院にご相談ください

治療院ブログ

【重要】緊急事態宣言中の診療につきまして

2021年4月29日 (木) 22:57

4月23日(金)、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第1項の規定に基づき、3回目の緊急事態宣言が日本政府より発出されました。



整(接)骨院・鍼灸院は東京都の休業要請対象外となり、緊急事態宣言後も引き続き予約制での診療を行いますが、感染予防のため1日の来院数を抑え、予約人数を制限させて頂きます。



また今後、状況によっては診療時間の短縮や臨時休診になることもございますので、ホームぺージ上の予約状況をご確認ください。



手洗い・うがい、マスク着用、院内換気、消毒、加湿による一定湿度保持を保ちながら、今後の診療にに努めてまいります。



仲町鍼灸接骨院
東京都江東区富岡1-24-5
さのやビル101
電話03-5245-1311
HP:https://www.koto-funin.com/







当院の患者様は「原因不明と言われてしまった」「不妊治療クリニックを何度も転院」という方もいらっしゃいます。

もしあなたが、もっと他に取り組める方法をお探しであれば是非一度でも良いので、お試し頂きたいと思います。

【不妊鍼灸整体・不妊整体施術詳細・料金】

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カテゴリー: 未分類

坐骨神経痛と不妊

2021年4月22日 (木) 02:14

坐骨神経痛を患っている患者様のほとんどは以前にぎっくり腰などで痛めたことがあり、時間を経過することで慢性腰痛へ移行することが多く、重症化することで坐骨神経痛などを発症することが多いようです。



坐骨神経痛を起こすことは骨格と神経と筋肉のバランスが崩れることの結果として仮定するならば、脳から支配されている脊髄神経によって妊娠する際のホルモンバランスにも何らかの影響を与えていると考えます。



また、骨盤内に位置する子宮や卵巣など、悪い影響を与えていると考えています。
 
体の基礎である骨盤がバランスを崩して血行不良を起こしてしまいます。頸椎〜腰椎の背骨や骨盤などの骨格を正しい位置へ矯正する事により、体のバランスが良くなり、神経系・血液やリンパの流れが整います。
 
​結果として骨盤内の血流が上がる事に加えて、肩こりや腰痛、辛い生理痛などの体の捻れや歪みなどからくる不調から解放され、「妊娠しやすい体内環境」へ変わっていきます。

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カテゴリー: あなたの身体と不妊

産後骨盤矯正の重要性

2021年4月15日 (木) 02:57

出産後の骨盤は非常に不安定になっています。



自然と数カ月を経過して妊娠前の締まった骨盤に戻っていくと思われがちですが、骨盤周囲の靭帯が徐々に硬化することで、すべての経産婦の方々とは言い切れませんが、不完全な状態で骨盤の位置が落ち着くことが多いのが現状です。



その結果、子宮の位置が下がることで、むくみや冷え症、二人目不妊になる方の割合が高くなっています。



早めのケアで対処されることをお勧めいたします。



詳しくは当院へご相談ください。

産後骨盤矯正.江東区豊洲


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カテゴリー: 産後骨盤矯正

妊娠を妨げる女性側の要因2

2021年4月8日 (木) 00:11

・排卵障害

部分的にでも卵管が詰まると精子が卵管内で入ってこなくなり、卵子と出会えなくなります。



卵管閉塞が起きるのは主にクラミジアや淋病、その他の性感染症が原因の骨盤内炎症疾患によるものです。



卵管閉塞は同時に手術による傷や癒着によっても発生します。



・子宮内膜症

子宮内膜は本来、子宮の内膜にある組織です。



この組織が卵巣や子宮の内側、卵管周囲、膀胱と子宮、直腸と子宮の間隙など、あるべきではない場所に生じることがあります。



これを子宮内膜症といいます。このような組織は通常の子宮内膜のようにホルモンの影響で厚くなり、やがて剥がれ落ち、痛みを伴います。



子宮内膜症では卵巣や卵管の周囲に増殖することでその機能を低下させ、妊娠を妨げることがあります。



・免疫攻撃

免疫システムは外部からの「侵入者」に常に注意を払っています。



女性の免疫システムはウイルスやバクテリアに攻撃を仕掛けても精子に対しては異なり、攻撃したとしても一時的なものになるのですが、何らかの原因で子宮頚管粘液の抗精子抗体が精子の動きを弱めたり、止めたり、受精卵や胚を攻撃するものもあり、不育症の原因になっています。


一般社団法人日本生殖医学会|一般のみなさまへ – 生殖医療Q&A(旧 不妊症Q&A):Q18.不育症の人はどのくらいいるのですか? (jsrm.or.jp)



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カテゴリー: あなたの身体と不妊

妊娠を妨げる女性側の要因1

2021年4月1日 (木) 01:30

・排卵障害

卵巣で卵子が成熟し放出されるにはLH、FSH、エストロゲンの分泌が必要不可欠です。



誤ったタイミングでホルモンが分泌されたり、ホルモン値が不足していると、排卵しにくくなっています。



それ以外のホルモンも排卵に影響します。排卵障害は女性側によくある不妊原因で、不妊原因全体の25%以上を占めるとされています。



・多嚢胞性卵巣

10人に1人の女性に見られるのが多嚢胞性卵巣です。



これは月経サイクルと妊娠に悪影響をもたらす排卵障害の不妊症の中でもっとも多い疾患です。



現在では多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)としてホルモン分泌異常が引き起こす排卵障害の原因であり、他にも2型糖尿病や心臓病、がんなどのリスクを高めることがあります。



多嚢胞性卵巣であることに加えて、排卵しにくい、あるいは排卵しないという月経異常を伴うこと、血中男性ホルモン値が高い、またはLH(黄体化ホルモン)値が高いこと、の3つを満たすことが多嚢胞性卵巣症候群の診断基準とされています。





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東京高齢不妊センター仲町鍼灸接骨院

【住所】 東京都江東区富岡1-24-5さのやビル1階
【アクセス】 東西線「門前仲町」駅徒歩3分/JR京葉線「越中島」駅徒歩9分
【診療時間】 【平日】午前9時~11時/午後2時~7時30分(施術受付7:20迄) 【土曜】9時~15時(昼休みなし)
【休診日】 日曜日・祝祭日 東京高齢不妊センター仲町鍼灸接骨院

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