2020年3月25日 (水) 06:42
卵管の通過性を調べて、卵管閉塞の有無をチェックし、子宮内部の形状に異常がないか確認する検査です。
子宮口からカテーテルを使用し造影剤を注入してレントゲン撮影を行います。
検査で使う放射線量は1回程度でしたら、影響のないレベルなので心配ありません。
この治療は不妊治療を始める前に受ける検査になり、1年以内に他の医療機関で検査をされていた場合、検査結果を持参することで免除できる場合があります。(詳細は不妊クリニックなどでお問い合わせ下さい)
仲町鍼灸接骨院
東京都江東区富岡1-24-5
さのやビル10103-5245-1311
HP:https://www.koto-funin.com/
当院の患者様は「原因不明と言われてしまった」「不妊治療クリニックを何度も転院」という方もいらっしゃいます。
もしあなたが、もっと他に取り組める方法をお探しであれば是非一度でも良いので、お試し頂きたいと思います。
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