門前仲町から徒歩3分の不妊治療鍼灸院。不妊の悩みは当院にご相談ください

治療院ブログ

卵子の老化 1

2020年12月23日 (水) 05:45

卵子は、母親のおなかにいる胎児期に一生分が作られます。



卵子の数は胎児期が最も多く約700万個あり、 出生時には約100万個まで減り、排卵が始まる第二次性徴期のころには約40万個というように年齢を重ねるごとに激減していきます。



卵子は生まれた後に新たに作られることはないため、母体の年齢が上がるということは卵子も年をとっていくということになります。



卵子は卵巣にストックされた状態で毎月の排卵を待っている状態になります。



たとえば、36歳の女性なら、排卵された卵子は胎児期の1年が加算され37年となります。



37年の間、卵巣にストックされていると考えると卵子の老化は避けられないということになります。




仲町鍼灸接骨院
東京都江東区富岡1-24-5
さのやビル101
電話03-5245-1311
HP:https://www.koto-funin.com/








当院の患者様は「原因不明と言われてしまった」「不妊治療クリニックを何度も転院」という方もいらっしゃいます。

もしあなたが、もっと他に取り組める方法をお探しであれば是非一度でも良いので、お試し頂きたいと思います。

【不妊鍼灸整体・不妊整体施術詳細・料金】

   →   こちら

カテゴリー: あなたの身体と不妊

web予約はこちら

東京高齢不妊センター仲町鍼灸接骨院

【住所】 東京都江東区富岡1-24-5さのやビル1階
【アクセス】 東西線「門前仲町」駅徒歩3分/JR京葉線「越中島」駅徒歩9分
【診療時間】 【平日】午前9時~11時/午後2時~7時30分(施術受付7:20迄) 【土曜】9時~15時(昼休みなし)
【休診日】 日曜日・祝祭日 東京高齢不妊センター仲町鍼灸接骨院

03-5245-1311

ブログカレンダ−

2024年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

web予約はこちら

facebook

初めての方へ

仲町鍼灸接骨院

FACEBOOK

  • web予約はこちら

  • facebook

  • 初めての方へ

  • 仲町鍼灸接骨院

ページの先頭へ戻る

gotop