2019年10月3日 (木) 00:45
本来、妊娠出産し子孫を残すということは、先祖代々はるか昔から女性が本来持っている能力のひとつです。妊娠する人と妊娠しにくい人。そこには大きな違いがあるのでしょうか?
いえ、そうではありません。大体においてその違いはほんのわずかなことです。簡単に言えば、妊娠しにくいということ、又は妊娠しても流産するのは、「妊娠するための体内環境が十分整っていない!」ということ。
病院で検査をしても異常がなく、人工授精や体外受精をしても妊娠しない場合は、妊娠出産に耐えうるだけの体力がない場合や、体内の状態が悪く、このまま妊娠してしまうと身体を危険にさらしてしまう可能性があるので、身体の防御反応として妊娠しない、又は流産してしまうということがあります。
今一度、ご自身の身体を見つめなおす必要があるかもしれません。案外、ご自身が気付かない、又は関係ないと思っていることが、「妊娠しにくい体内環境」になっていることのサインかも!例えば、お腹や腰まわりがひんやりしている。足が冷える。こんなこともサインの一つかもしれません。

仲町鍼灸接骨院
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